2014-09-15 あ、うん 図書館で1時間ちょっと待ち時間があったのでcakesの加藤さんのnoteを拝見して以来読みたいと思っていたこれを読んだ。時間がなくて本日は前半のみ。ハウアーユーからの流れで、図らずも男性に翻弄される女性の悲哀に触れ続けている。そういう状況下でこそ輝いて見える女性らしさもあるのだろうし、物語も生まれるのだろうと思う。一方で、もっとのびやかに生きたいものだなと思うな、私は。